例の彼

見越した通り年下w
でもやっぱりうっかり見てしまう。
ヤバイ。ヤバイ。
不自然にならないようにしないと…っていうのがすでに不自然な思考回路。
変な風に意識するといけない。
変な風に考えてしまうのがよくない。
あたしは人間が嫌い。
誰も好きにならない。
強制ではないけれど、そう思って生きている。
夢は東北で猫を飼いながら、孤独に一生を終える事。
あたしの最後を見届けるのは、一匹の猫だけで良いの。
あの子そっくり、とは言わない。*1
あの子と同じくらい、愛せる子を。
あたしを看取るのは、それだけで構わない。
後は何もいらない。

*1:クリスマスに死んだ愛しい猫が居るのです