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- アーティスト: V6,JUNICHI OKADA,MASAYUKI SAKAMOTO & KEN MIYAKE,GO MORITA & JUNICHI OKADA,20th Century,Coming Century,HIROSHI NAGANO & YOSHIHIKO INOHARA,御徒町凧,SABU,BULGE,motsu
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2005/11/01
- メディア: CD
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ていうか店頭にはこれだけ無かったわ。流石だねぇ(笑)
とりあえず風呂の中で9曲目まで聞いた。
- JAM JAM NIGHT
- 10周年で浮かれた感じの歌詞だ、と思った。特に印象が無かった。ごめん(笑)
強いて言えば「前フリ長い」(謝れ)
- サンダーバード-your voice-
- シングル曲で死ぬほど聞いたので割愛。
- 恋と弾丸
- ライブで見たいー。死ぬほど見たいー。と思った。
どうしてもミヤケンパートで笑ってしまうあたし(ごめんなさい…)
坂本さんパートはもう、銀座でも何処へでも連れてって!みたいな(バカ)
色気のある歌詞はさすが松井五郎御大先生。
- ありがとうのうた
- シングル曲なので割愛。
- ずっと僕らは
- やっぱりミディアムですかー。みたいな。
森田岡田は妙に安定していると言うか、声のバランスが合ってるんだろうね。
違和感は無かった。
- BLAZING AGE
- …何だろうこの「大人の勲章」テイスト(爆)
トニセンがラップを歌うと嶋大輔になるのね(謝れ)
カミセンが歌えば疾走感が溢れてたんだろうけど、
何故か「まだまだぶっこんでくんでヨロシク!」って感じに聞えるよ…(汗)
- Rudery big up
- 「あのうすいません逆じゃないんですか?」と問いたくなった(笑)
どちらかといえばこういう曲調はトニセンに回ってたよな、今まで。
何ていえば良いんだ、スムースラップ?ゆったりした感じの。レゲエ調の。(違うかも)
うっかりたまに岡田くんの声が坂本さんみたいに聞える…(汗)
- それぞれの空
- ハモリが綺麗…だとは思ったんだけどそれ以上の感想が無い。
つくづくあたし、スローテンポって苦手なんだなぁと思った*1
- 夕焼けドロップ
- …スカパラ?!(汗)
としか言いようが無かった(笑)
悪くは無いけどこれスカビートとかそういうのじゃなくてモロスカパラじゃないですか(汗)
スカをやろうとするとスカパラになるの?!うーんうーん…。
*1:この方々に限った事ではないかもしれない…けど、この方々のスローな曲はことごとく飛ばしてきた