一リットルの涙・伊藤家・ぴったんこカンカン

一リットルの涙

あの保護者会は本気で寒かった!寒かったよ!(汗)
でも現実ってあんなもんだ、と思った。
目に見える障害を抱えてても、
余命が幾許も無くても、
それでもあんな事を無責任に言える大人が居る。
毎度毎度言うけど
「じゃあテメエなってみろよ」と言いたくなる。
胸倉掴みたくなる。
皆自分が一番可愛い。
それが露骨過ぎて嫌だった。
来週も痛い展開だなぁ。
これ実話なんだよね?
相当辛いこと経験してんだな、この人。
障害者が優遇されるなんて事は
目に見えていようが居まいが関係ないんだ、と実感した。
予告を見て、錦戸さんの台詞に共感した。
「文句言うなら優しくすんなよ」
その通りだと思った。
偽善者になるなら徹底しろ。
…ろくでもねえあたしの持論ですが何か。

伊藤家

…100均でアルミ皿を買う事は目に見えております(笑)
お刺身だけじゃなくてひき肉とかにも応用できそう。
いい事を聞いた。思わず録画。

ぴったんこカンカン

…実は「ぴったん子さん」大好きです(笑)
あの大衆演劇は爆笑した。
一人旅に出たいな、と時折思うんだけど、
一度でいいからぴったん子さんと旅行に行きたい(笑)
だって凄い楽しそうじゃないか。
…誰だ、「同じソウル」って言ってるの(笑)
きみまろさんの「潜伏期間」の話も良かった。
「生まれ変わっても、また漫談師になって30年下積みしたい」
そう言い切れるきみまろさんは、きっとこれが「天職」だと思っているんだろうな。
羨ましいなぁ〜。