初めてあの人を愛称で呼んだとき*1、
あたしの中であの人は一番ではなくなったと感じた。
帰ってきたけど、あたしはあたしの中できちんと線を引いていた。
見切りじゃない。
だけど、もうあなた一色の日々には戻らないと思う。*2
「だいすきだけど、さようなら。」
この一言にしばらくは集約される事でしょう。
まだ半々だし、揺れてるし、
この先もっと大きな爆撃があれば戻るかもしれないし、
更に引くかもしれないし。
それは誰にもわからない。
ただ言える事は
「あたしはあなたに頼らずに幸せになります」
という心境なのだ。*3