ドッジボールをしよう
よく考えればあたしは謝る必要の無い事まで謝っている。
しかしながら人を傷付けたりこちらにも否はあったりなので
やはり謝るべくして謝っていると思う。
以前後輩に不思議がられたが挨拶と詫びは礼儀の基本だ。
…と関根勤さんも言っている（笑）
だけど謝る必要が無い、というのは
相手に否があると思える時だ。
人の話を真面目に聞いてくれなかったり
一方的に批難したり
簡単に無責任な言葉をぽんと放り投げられたり。
あたしが神経質なだけなのかもしれないけどな。
向こうは普意識でやってんだから。
だけどやっぱり「こっちが謝ってんだからお前も少しは悪かったと思えよ」とは思う（笑）
偽善するなら見返り求めるな、とは判っているんだけどね。
大体そういった方々は自分に否は無いんだろうしな。*1
もう国単位で滅んじまえよと電話で愚痴った。
とりあえず関東圏は一度めちゃくちゃになった方がいいよ。
人は切羽詰まった時に本性が出るからな。
ぎりぎりの状態になると本当に化けの皮剥がれるからな（笑）*2
ドッジボールで逃げ惑う人々は
今思うと本当に必死で笑える。
平気で人を盾にしたり
そんな時でもカッコつけたり
自分の体格と相手の体格を比較して余裕を見せたり。
生々しい程に人間くささ、醜さ、本性がまる見えになる。
唐突にドッジボールやりたくなったもん（笑）
球技の中で特に嫌いだけど。
ちなみにあたしは盾にされそうになって逆にそいつを突き飛ばすタイプでした（笑）
基本大人しかったんだけど(ガキの頃はな)
そういう理不尽なヤツとか卑怯者は昔から嫌いだったわ。
痛いのも嫌だし（笑）
