仕事場に行きました

休みだけどシフト貰いに。
プラス書類を書かされた…(笑)
でも携帯番号変わったから、わざわざ既存のものを修正する手間が省けたといえば省けた…w
とりあえず思った事をここでも色々吐いた。
「あたしは要らないんじゃないか、と思う事がある」
と言ったら
「要らなかったら切ってます」
とはっきり言われた。
それが答えだった。
その言葉をどう取れば良いんだろう。
ホッとした訳でもなければ安心もしていない。
ただ、「あたしはまだ、ここに要られるのだ」とだけ思った。
少なくとも、不要物ではない、と。
あたしは自分が不要物である事に酷い恐怖感を覚える。
3歳の時のトラウマ。
祖父母と両親の言葉の行き違いで、あたしは「この家に必要ではない」と間違った認識を起こした。
それに対して母親はきちんと説明をしてくれたが、
そんな事よりもあたしを早く迎えに来て欲しかった。
ケーキなんか要らないから、あたしを早く迎えに来て欲しかった。
誕生日なんか、どうでもよかった。
早くお父さんとお母さんに会いたかった。
会いたかったのに。
この記憶を呼び覚ますと涙が止まらなくなる上に
妹を理不尽に憎まなければならなくなるので*1
あまり思い出したくは無いのだけれど、
鬱が深くなると思い出してしまう。
あの頃の取り残されたような感情を。
だからあたしは、「一人で居たい」「死ぬなら一人で死にたい」「手元には誰も要らない」
と思うのだろう。
あたしは肉親も、血の繋がった妹もずっと恨みながら生きている。
拭い去れない不要感を抱えて。

*1:妹の生まれる時の出来事だから